石垣渉 水彩画の世界
メニュー
ブログカテゴリー
絵:石垣渉 監修:古川義純 / マイルスタッフ
はじめてのかがくのえほん第2弾です。雪の専門家監修のもと絵を描かせて頂きました。未就学児から小学校低学年が対象です。制作に3年かかった渾身の絵本になりました。
購入ページへ
絵:石垣渉 監修:大沼崇 / マイルスタッフ
私が絵を担当した絵本です。天体の専門家監修のもと絵を描かせて頂きました。5才~小学生が対象とのことですが、大人が見ても写実的な絵は楽しんで頂けると思います。
石垣渉(著) / 日貿出版社
私のはじめての書籍です。透明水彩には無視できない水の量を図解と写真を交えわかりやすくまとめました。ウエットが上手くいかない、思わぬ滲みや色むらが出来てしまう方は、是非ご覧下頂きたい内容です。
発行所 一枚の繪
特集「三原色」私は青の色をテーマに作品を描いています。P32です。
特集「日本の名景」私は北海道美瑛町の青い池を描いています。P57です。
あでやかで、みずみずしい色彩の共演 水彩のすべて 私は「テクニック講座・マスキング編」P42、43に作品を載せていただいています。
身近なモチーフではじめる水彩・油彩入門 私は「風景画水彩ギャラリー」欄 P20、21に作品を載せていただいています。
出版社 / 生活の友社
私は技法講座を担当させて頂きました。P36から「朝日に照らされた雪原」の描き方を掲載して頂いています。 水彩画の魅力が伝わればとまとめました。
私は巻頭、特別綴じ込み付録「混色チャート」を担当させて頂きました。混色と共に水の量についても解説しています。
日本透明水彩会(編) / 日貿出版社
私が所属している日本透明水彩会のメンバー28名による書籍第1弾です。制作上のポイントとなるテクニックなどを写真も交えながら紹介しています。
私が所属している日本透明水彩会の書籍第2弾です。今回は水の表現の仕方の制作上のポイントやテクニックなどをまとめています。
私が所属している日本透明水彩会の書籍第3弾です。今回は樹木の制作上のポイントやテクニックなどをまとめています。P18~27で私の針葉樹の描き方も掲載されています。
月刊「美術の窓」編集部(編) / 生活の友社
日本画、洋画、彫刻、工芸の選りすぐりの人気作家475名の新作を一挙に掲載。私もP277に掲載していただいています。
テーマは水辺の絵です。私の作品はP28「朝波のリズム」8号大を掲載していただいています。
テーマは水彩なんでも相談室です。私の作品はP22「雪積もる牧場 いつもの朝」5号大を掲載していただいています。
テーマは「日本の桜旅」と「学び直し絵画入門」です。私の作品はP64「夜明けの樹雪」5号大を掲載していただいています。はじめての掲載です。